こんにちは!ピノ旅です。
今回の旅ブログでは、私自身が最近訪れた
シンガポールについてお伝えします!
シンガポールは東南アジアに位置する現代的な都市国家で、
美味しいグルメや観光スポットがたくさんあります。
旅の思い出を振り返りながら、シンガポール旅行についてお話ししていこうと思います。
シンガポールは、マレーシア半島の南端にある小さな都市国家です。
食文化、ビジネス、観光、文化、緑の豊かさなど、様々な要素で有名ばかりです。
有名な観光スポットとしては、マリーナベイ・サンズやマーライオン公園、
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイなどがあります。
また、ホーカーズフードセンターで美味しいフードを楽しんだり、シンガポール航空公園で飛行機の撮影を楽しむこともできますね。
それでは早速、私が実際に行ってみて
ここは絶対に行ったほうがいい!!!
スポットやフードをご紹介をしていきたいと思います。(おすすめルートも含めて)
シンガポール旅行 1日目
ジュエル・チャンギ・エアポート
シンガポール・チャンギ国際空港に到着し、税関手続きを済ませる。
税関手続きを終えて、ジュエル・チャンギ・エアポートに行きました。
ジュエル・チャンギ・エアポートは、
2019年にオープン以降、旅行者が立ち寄る定番スポットになってます。
これは、ジュエル・チャンギ・エアポートという施設内にある
「レイン・ヴォルト」と呼ばれる屋内の滝です。
高さ40メートルの滝が中心にあり、
周囲には熱帯植物が植えられたガーデンが広がっています。
世界最大級の滝だけあって圧巻でした!
また、なぜディズニーが関わっているのかも気になりました。
そこで探索をしてみると、明確な理由が1つわかりました!
ジュエル・チャンギ・エアポートがディズニーと協力して、
ディズニーテーマパーク内にあるキャラクターを空港内に導入することで、
旅行者たちにより一層の楽しみを提供のためとのことです。
ジュエル・チャンギ・エアポートには、
ディズニーキャラクターのショップやカフェ、
プレイエリアがあり、空港内を歩く私たちに
ディズニーの世界観を味わってもらえるようになっています。
賑わっている理由がわかりましたね!
地下鉄でホテルへ向かう
チャンギ航空を探索した後は、地下鉄でホテルに向かいます。
チャンギ空港からダウンタウンの地下鉄駅まで直通列車が運行されているので便利でした。
さらに一部の駅を除いて、クレジットカードやデビットカードで支払いが可能なため非常に便利です。
このシステムは、EZ-Linkと呼ばれており、交通カードを購入する必要がなく、
クレジットカードやデビットカードを使って切符代を支払うことができます。
わざわざ切符を買わずにカード一枚で電車に乗れるのはとても便利でした。
リトル・インディア
ホテルにチェックインしてから、リトルインディアに行きました。
鮮やかな色彩と、インド風の装飾にエキゾチック感が溢れてました。
そこはかとないカレーの匂いに、東南アジアに居ることを忘れてしまうほど。
早速、インド料理を堪能しにカレーを食べに行きました。
インドカレーにタンドリーチキンやら
ビールが本当に合う!
気温30度で短パン半袖で最高でした!!
シンガポールのスーパーマーケット
ホテルに帰る前にスーパーマーケットに寄りました。
シンガポールのスーパーは、大きいスーパーじゃなくても
食材や調味料がたくさんあるのがよかったです。
食材系は割と安いです。
ラクサ
スーパーマーケットに寄ったら、お土産や自身の食事にうってつけの食べ物がございます。それはラクサと呼ばれるシンガポールのインスタント麺です。
ラクサは、シンガポールで非常に人気のある料理であり、地元の人々からも愛されています。この料理の特徴的な要素は、ココナッツミルクベースのスープと独特のスパイスブレンドです。
ラクサには、太いライスヌードルやタピオカ粉で作られたゼリー状の麺が使われています。スープは、ココナッツミルクやシンガポール特産のシュリンプペーストをベースにした濃厚な味わいです。
さらに、トッピングには具材が豊富に使われます。代表的なトッピングとしては、エビ、チャーシュー、鶏肉、フライドオニオン、新鮮なコリアンダーなどがあります。これらの具材がラクサの味わいを一層豊かにしています。
ラクサは、その独特のスパイシーでコクのある味わいが特徴で、シンガポールを訪れた際にはぜひ試していただきたい一品です。
次回、2日目に続きます!
最後まで読んでいただきありがとうございました!